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アメリカ山ゴボウ(洋種山ゴボウ)2007.09.25 Tuesday
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Iさんから「今 獣医さんに居るんですが先日のレッスンで使用した花の名前を教えて下さい」との電話!「???ビックリして事情を聞くとここ数日
愛犬の体調が悪く、ひょっとしたらアレンジの花をかじっていたので、獣医さんから花の名前を聞かれたとのこと、私は3日前の彼女のクラスを思い出しながら「えーと、確かあのクラスは秋色のアレンジだったわよね ワイン
色のダリヤに紫のバラ、それにカラテアの葉それからそれから・・・・まさかアメリカ山ゴボウ!もし花のせいならアメリカ山ゴボウに違いないわ!」
それにしても何てこと!根と実に毒があるというけど最近では 白い房状の花がかわいいし実が色ずくと綺麗だから市場でも人気の花なのに!まさかワンちゃんがかじってしまうとは。最近ペットを飼ってる人が増えたから花選びにも気をつけなくちゃいけないかしら!そういえば以前、猫ちゃんがかすみ草だけ食べてしまうなんて話を聞いたこともあったっけ。
今頃、少し郊外に出ると高さが1〜2Mあって茎や葉も少し赤っぽく色づいて実が熟してるのを見かける。子供の頃 その実を潰して絵や字を書いて遊んだけど 考えてみたら、口にしなかったのが不思議なくらい 子供ならうっかりなめてしまいそうなのに。
食用の山ゴボウっていわれてるには「もりあざみ」といってキク科の植物でこれとは別物!山ゴボウは古くから自生する野草で根がゴボウに似てるから
この名前が付けられ海外から入ってきた山ゴボウというのでアメリカ山ゴボウというなんて ややこしい話ですね。皆様 くれぐれもお気をつけて!
電話があって数日後、Iさんからの電話で、もし花のせいなら、食べてすぐ
反応があるから、多分花が原因ではないでしょう、と言われたとのこと。ヒヤッそしてホッとした出来事でした。
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ビギナークラスからの質問状(ヘクソカズラ)2007.09.08 Saturday
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花の名前は時には残酷?
押し花クラスのMさんが、「この蔓の花の名前は何ていうんですか?」
との質問。「どれどれ ああー、それはヘクソカズラっていうのよ」と私、
「ヘクソカズラなんて変な名前ですね」とMさん。恐らくこの名前はこの草
の独特の臭気から名付けられたのでしょうけど、この可愛い花には似つか
わしくない感じよね(もっとも一度この花の匂いをかいだらこの名前は記憶に残るでしょうけどね)万葉集の中でも「クソカズラ」で登場するから昔か
ら この名前で呼ばれていると思うと、Mさんが言うようにちょっと可哀想
かもね。
私は押し花のデザインの中に好んで使う素材に蔓状の植物があります。例えばトケイソウ・ジャスミン・アケビ・ヘクソカズラ・エビヅル等、特にヘクソカズラは若い芽や蔓は押し花にすると動きが出せるし花は可愛いし黄金色の実は金にスプレーしたりしてクリスマスの飾りとしても登場、こんなに花HARUMIに貢献してくれてるから、いい名前をつけてあげようかなー。
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われもこう2007.08.29 Wednesday
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ビギナーさんのアレンジクラスにて
「われもこうの花ってホントに小さくて可愛いわね」の私の声にビギナー
さん達はキョトンとした表情!どうも無数の小さな花が集まって一つの形 を成しているのに、皆気づいていなかった様子!「ほんとだ途中まで咲い てるわ」とYさん。以外とゆっくり観察しないものかもね。
昔、8月になると奥蓼科の仙境都市という所に避暑に出かけていました そこは、海抜2000メートル近くで眼下に雲があり、まさに下界を見下 ろす感じ!8月だというのに風は心地良く辺り一面に背の低い、でもとて も深いワイン色のわれもこうが一面に咲いていて感動したことを思い出し ました。この花を一枝アレンジに加えるだけで、秋の風情になるわね。
バラ科の多年草で若葉は食用になるし、根は止血作用があって口内炎や 喉の痛みに良いそうな!そいうえばまだ食べたことないわ、若葉の頃、食 べてみたいわね。
HARUMI
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ビギナークラスからの質問状2007.08.17 Friday
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押し花クラスのNさんが避暑地の信州から「オニユリが咲いてるんですけど、どうやって押したらいいですか」との電話をくれました。
確かにあの立体的な花は、ビギナーさんにとっては難しく感じてしまうかも。
「普通は花弁やシベを分解して押し、デザインする時に組み立てるんだけど、私は時々大胆にもそのままペシャッと押してしまうこともあるわよ。思い通りの形にするのは少し難しいけど、自然で面白い感じに出来ることもあるわ!沢山あったら、いろんなやり方を試してみたら」と、電話を切ったのですが、上手く出来たかな?
ユリといえば、自然種でも100種、園芸種は1000種を超えるそうな。
レッスンで生徒さん達に人気なのは何といってもカサブランカ。あの華やかな存在感に魅かれるのかしら。
私はというと、今のところ、ユリで好きなのはオニユリ、ササユリ、鹿の子ユリのこの3種。
オニユリは色や形、咲き方にとても魅かれるし、ササユリは何といってもやさしい色と甘い香り、あの楚々とした表情がたまらない。鹿の子ユリはちょっとグロテスクな感じもするけど、ハッキリ理由はなく、なぜか魅かれてる。
ユリといえばユリ根を連想。
私はひょっとしたら花よりもユリ根の方が好きかも。笑
和え物、蒸し物、炒め物、何に加えても美味しいけど、一つずつ剥がして素揚げして、パパッと塩をふるだけで最高のお酒のつまみだわね。
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